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事業計画書の​書き方​ — ナラティブと​数字を​両輪で

事業計画書は​「なぜ​売れるか」と​いう​ナラティブ​(=物語・論拠)と、​それを​裏付ける​数字が​揃って​初めて​説得力を​持つ。​本章では​両者を​どうつな​ぐかを​扱う。

事業ナラティブ

  • 「な​ぜ​この​商品・サービスが​売れるのか」を​言語化する。
  • 誰の​どんな​課題を​解決し、​なぜ対価を​払って​もらえるかを​示す。

ナラティブを​数字に​つなぐ

  • 定性的な​主張を​売上・費用・利益の​数値に​落とし込む。
  • 論拠の​一つ​ひとつに​対応する​定量的根拠を​用意する。

市場・​競合分析

  • ターゲット市場​(TAM/SAM = 獲得しうる​市場規模を​示す指標)の​規模を​明示する。
  • 競合に​対する​自社の​強みを​具体的に​示す。

実行計画と​創業時フォーマット

  • 誰が​・何を​・いつやるかを、​計画を​実行できる​体制まで​落とし込む。
  • 創業融資向け事業計画書は​固定フォームを​使う。​動機・​取扱商品・資金計画・収支予測を​記載する。
  • この​形式は​金融機関​(​日本政策金融公庫など)の​創業時融資審査で​使われる。

数字の​ない​ナラティブは​証明できず、​ナラティブの​ない​数字は​説得できない。​両方を​同時に​書く​ことが​事業計画書の​要諦である。

関連ノート

具体例:創業融資ノート — 実際の​申請で​ナラティブと​数字を​どうつないだかを​示す。

出典・参考

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